ORCAサポートセンタ 主治医意見書/医師意見書/訪問看護指示書作成支援ソフトウェア 『医見書』Ver3.0
■平成18年度介護保険対応 医見書Ver3.0のご案内(主治医意見書/訪問看護指示書/医師意見書作成ソフトウェア)
目的
- 介護保険法「主治医意見書」/ 障害者総合支援法「医師意見書」/「訪問看護指示書」の作成を支援します
機能
- 「主治医意見書」は平成18年4月の介護保険制度改正による様式変更に対応したものとなっております。
また、平成18年4月に施行された障害者自立支援法(現在は障害者総合支援法)にかかる「医師意見書」の作成も可能です。
- 旧「医見書」データからの、基本情報(患者情報・保険者情報・医療機関情報)の取り込み機能
- 旧「医見書(Win版)」データから、最新の主治医意見書、訪問看護指示書の情報引き継ぎ機能
- 旧「医見書(Win版)」データから、最新の主治医意見書、訪問看護指示書の情報引き継ぎ機能
- 日医標準レセプトソフトからの患者情報取得
- ネットワークによるアップデート機能(インターネット環境がある場合)
- 複数端末でのデータベースの共有
- 主治医意見書 / 医師意見書の電子媒体での提出に対応(対応する自治体のみ
- 請求書作成機能(複数保険者に対応)
注1:旧「医見書」=Windows版;Ver1.0a/1.5/1.5.3/1.6 Macintosh版;Ver1.0a/1.6/1.7
注2:旧「医見書」Macintosh版からはVer1.6/1.7で作成した主治医意見書CSVファイルから医見書内容のみ引継ぎが可能
特長
- 画面デザインの一新
- Java言語を採用し、MS-Windows, Macintosh のいずれでも動作
- 「主治医意見書」/「医師意見書」、「訪問看護指示書」の共通項目の重複記入を解消
- 記入時の省力化と記載レベルの向上を目指した定型文選択方式の採用
- 2回目以降は、前回入力した内容に変更・修正を加えるだけで書類が完成
- 要所要所でのヘルプ機能を搭載
- 各種定型文、主治医、施設、連携医などをあらかじめ登録しておくことが可能
動作環境
- WIndows:
Windows 10 / 11が稼動するPC
メモリ256MB以上(最小限)快適に使用するためには512MB以上を推奨
空きディスク容量100MB(実行時50MB)
空きディスク容量100MB(実行時50MB)
必要周辺機器(CD-ROMドライブ、プリンタ)
ディスプレイ解像度(1024×768以上推奨)
- Macintosh:
Mac OS X 10.11以降
メモリ256MB以上(最小限)快適に使用するためには512MB以上を推奨
Java 1.4.2 Update 2以上
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