Mac osx 10.13 High Sierraでの給管鳥の動作確認が取れました。 アップデートをおこない、給管鳥を起動する際に、Javaのインストールを 促すメッセージが表示されましたら、下記PDFをご参照いただき、給管鳥を 起動するために必要なJavaのインストールをおこなってください。 ※ アップデートをする前に給管鳥でバックアップファイルの作成を 必ずおこなってください。 【バックアップファイルの作成方法】 給管鳥Ver7を起動し、メインメニューから[その他機能]→[設定変更・ メンテナンス]の順にクリックします。 画面左下の[データの退避]をクリックすると、保存場所の指定画面が 表示されますので、右上の[家]マークをクリック後、右下の[保存]を クリックしてください。 バックアップファイルの作成が完了しましたら、給管鳥を終了し、 デスクトップにバックアップファイルが作成されているかご確認ください。 ファイル名は[qkxxxxxx.old]となります。(x = 年月日)) [Mac osx 10.13へアップデートした際の注意点](PDF)
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